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脂肪の彫刻がオススメ

ヒトコラーゲンとかヒアルロン酸の注射でもよいのですが、時間のある方へはできるだけ脂肪の彫刻を勧めています。脂肪の彫刻は、患者さん自身の脂肪を小さな注射器で採取して必要なところへ移植し、さらに指でマッサージしながら形を整えていく方法です。タバコを吸わない患者さんなら、注入した脂肪の30パーセント以上が生着します。そのほか、より大がかりなものに「ハムラの手術」というのがあります。これはアメリカの形成外科医ハムラ博士が開発した方法で、下まぶたをまつ毛の生え際から切開してその中の脂肪に切り込みを入れて、これが涙の溝の部分にちょうどくるように脂肪を折り曲げ、移動する方法です。アメリカや韓国では盛んに行われている方法ですが、どういうわけか日本ではあまり盛んではないようです。なお、レーザーやスキンケアでは、「涙のしわ」を改善させることは難しいでしょう。

「責任食い」は今すぐにやめてください

ある日、目の前に急にドーナツが現れたとします。さあ、あなたならどうするでしょうか?その時すでに食事をすませていれば当鋏、カロリーオーバーになります。もともとドーナツを食べようと計画していたなら、食べたとしてもカロリー的には大丈夫のはず。そうなんです。食べようと計画していたものなら、食べてもカロリーオーバーにはならない。問題は、食ぺる予定のなかったものを食べることなんです。みんなが食べているから、勧められたから、もったいないから、そんな「責任食い」は今すぐやめてくださいね。失礼かなと思う時は、「あとで食べていいですか?」と断って持って帰れば礼儀は欠いていません。最初は「変わったヤツだなあ」と思われるかもしれませんが、ちゃんとした理由があるのですから、徐々に周りも理解してくれるはずです。もったいなさでついつい手が出てしまいそうになるけれど、体重が増えるほうがもったいないですし、やっぱりどうしても食べたいと思ったなら、後からまた食べればいいんです。食べ物に対して、あせらない、マイペースでいることが大事です。差し入れ、付き合い、外食……色んな食べ物のハプニングが起きますが、自分のペースを乱さないことが大切なんですね。

体にとり込む残留農薬を少しでも少なくする工夫がある

実は、体にとり込む残留農薬を少しでも少なくする工夫があるのだ。まず、ほとんどの農薬は植物の外側から散布されるので、根菜や果物の皮はできるだけ厚くむいたほうがよい。とくに皮の表面に毛が生えていたり、凹凸のあるものではこのことは大事だ。もったいないと感じても、いさぎよく皮をむくべきだ。同じ理由で、皮は食べないほうがよい。次に、流水でよく洗うことだ。農薬は大抵が水溶性なので表面のものは洗い流せる。中に浸透してしまった農薬は、水にさらすことでだいぶとりのぞくことができる。栄養や旨みもある程度は流れ出てしまうが、仕方ない。葉菜はよく洗い、ゆでれば残留農薬が少なくなる。短時間であれば栄養価はそれほど損なわれることはない。


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