「奨学金」という意味から調べることにします。「奨学」、「奨学金」、「奨学制度」それぞれの意味をあげてみました。これを見てわかるように、経済的に困っていてもいなくても、学校へ行くためのお金を貸してくれたり、もしくはお金をもらえるのが奨学金だということです。ついでに「奨学金」の「奨」という字も広辞苑で調べると、「ほめること。はげましすすめること」とあります。この「奨」という字は、音読みするとフソヨウ」と読みますが、訓読みでは「奨める」と書いて「すすめる」と読むそうです。ほめられて、すすめらめて、学業のためのお金を支援してくれるのが「奨学金」ともいえるでしょう。また、奨学金には、いろいろな奨学金があります。日本学生支援機構の奨学金をはじめ、後に説明する地方自治体の奨学金や民間の奨学金などです。それぞれの奨学金には、日本学生支援機構のように「借りる」奨学金、つまり返還義務のある奨学金もあれば、「返さなくてもいい」奨学金もあるのです。そして、奨学金には、「給付」と「貸与」があります。「給付」は返さなくてもいい、もらえる奨学金であり、「貨与」は返還義務があります。日本学生支援機構の奨学金をはじめ、地方自治体の奨学金などは「貸与」が多く、企業の奨学金や新聞奨学金といった民間の奨学金には「給付」が多くなっています。なお、学資保険(こども保険)を利用される親が増えてきているそうです。
(参考サイト)
学資保険市場オフィシャルサイト
http://gakushi.hokende.com/