タイヤについても過去をさかのぼると、80年代初頭は、予選用タイヤがあった時代で、それが90年代には予選用タイヤなしになり、決勝用タイヤで予選も行うルールに変わってきています。すなわちタイヤの消費量を減らす方向であることはまちがいありません。そのためにタイヤに関していうと、今の時代、F1タイヤに求められているのは「速くてなおかつ耐久性がある」ことです。しかしながら、この二つの性能は二律背反しています。
[注目サイト]
シーマの中古車
シーマ(日産)の中古車一覧 Goo-net
http://www.goo-net.com/usedcar/NISSAN__CIMA/index.html
ニュービートルの中古車
ニュービートル(フォルクスワーゲン)の中古車一覧 Goo-net
http://www.goo-net.com/usedcar/VOLKSWAGEN__NEW_BEETLE/index.html
アリストの中古車
アリスト(トヨタ)の中古車一覧 Goo-net
http://www.goo-net.com/usedcar/TOYOTA__ARISTO/index.html
プレマシーの中古車
プレマシー(マツダ)の中古車一覧 Goo-net
http://www.goo-net.com/usedcar/MAZDA__PREMACY/index.html
一般的に耐久性に性能を振ったタイヤというものは、どちらかと言えば、速く走るのには適していません。従って、決められた条件の中で耐久性をきっちりと確保し、その中で最も速く走れるタイヤ作りが重要で、それには、耐久性に関する高度な予測技術が必要になるわけです。こういった技術を達成した上で、さらなる究極のタイヤは「空気みたいな存在」を目指すことになります。ステアリングを切って思い通りに走れ、耐久性も気にしなくて良い。タイヤを使っていると意識することなく、思った通りに何でもできるという感覚です。このためには、高い技術に裏付けされた、安全・安心なタイヤ作りが必要であり、これに少しでも近づけることが、今後の課題だと思います。F1の舞台に登場するドライバーたちは、間違いなくトップアスリートです。強靭な精神力と、超人的な運転テクニック、驚異的な身体能力があるからこそ、世界レベルの戦略を実践し成功に導けると思うからです。この「心」「技」「体」のレベルが非常に高いところでバランスがとれているドライバーがF1で勝利できるといっていいでしょう。