売出価格の判断をする際には、周辺物件で実際に売りに出されている価格を目安にすれば良いでしょう。チラシ広告・住宅情報誌を参考にしながら、ある程度の相場を把握しておいて、その後、電話で何件かの不動産業者に問い合わせ、周辺の実際に売りに出されている物件価格(できれば成約価格も)と簡単な自宅の査定額を聞き、それら全ての業者の情報をすり合わせてゆけば、自宅の売出価格をいくらにすればいいのかということも自然と見えてくるはずです。注意していただきたいのは、ここでいっているのはあくまでも、「売出価格」だということです。買主・売主の最終的な合意の下で決まる「成約価格」とはまた別だということです。成約価格は通常、売出価格の5%マイナスくらいが一つの目安です。値引きの相場が5%程度だからです。というわけで、売出価格を決める際のひとつのコツとしては、自分が本当に売ってもよいと思う価格よりも、多少高めに価格設定をしておくことです。
壁とタンスのあいだにある数センチのす間には、掃除機の先も入りにくく、ホコリがたまりがちになる。タンスの後ろのホコリを手早く取るには、化学ぞうきんを物差しなど長い棒の先に巻き付け、すき間に差し込んで、上下に動かせばよい。化学ぞうきんの吸着力が、たまったホコリをからめ取ってくれる。粘着テープを粘着面が外側にくるように棒に巻き付け、それをすき間に入れてホコリをくっつけるのも手だ。なお、タンスの上に長いあいだ重いものをのせておくと、寸法がくるい、引き出しが開かなくなることがある。そんなときは、まず上にのせたものを下ろし、部屋の風通しをよくするといい。あとは待つだけだ。4〜5日も待てば、引き出しは自然に開くようになっているはず。いわば、木に背伸びをさせてやるわけだ。その後、引き出しの外側をサンドペーパーでこすっておく。これで次から開けるときも簡単に開くようになる。
家の中にダニがいると、その死骸やフンによってアレルギーを起こしやすい。ダニが好む環境は、温度が25度から30度、湿度が70%以上ある場所。さらにホコリやカビ、フケ、あかなどがたくさんあると、これが栄養源となり、さらに増えやすくなる。とくに危ないのは、部屋の中を次のような環境にしておくことだ。・電気カーペットの上にカバーをかける。・タンスの下にシートを敷く。・畳の上にカーペットを敷く。・古新聞の山をためておく。・床に付くほどカーテンの丈を長くする。あなたのお家は大丈夫?なお、ダニから寝具を守るには、第一に天日でダニ退治のツボよく干して、よく乾燥させること。乾燥させたあとは掃除機をかけ、表面に付いた死骸やフンなどを吸い取ることも大切だ。もちろんダニ退治機能が付いたふとん乾燥機を買ったり、防ダニ加工されたふとんを使ったりするのも効果的だ。