中二の後半までに基礎学習能力を整備し、春休み頃に塾に入ります。学校の勉強やクラブ活動との両立が大変でしょうが、どうしても自己解決できない困ったところは親もしくは家庭教師がアシストします。塾はもちろん単科で通い、それ以外は、英・数の場合は『シリウス』などを活用して自力で学び、国語は、難関私立中学の記述問題や公立高校の過去問題をテキストにして自力学習します。このとき忘れてならないのは、英語も国語も読んだだけで完全に隅々まで理解できるように繰り返し音読することです。これは、気が狂ったかと思うくらい大声でやるのが理想で、隣から苦情がくれば大変結構です。理・社は学校の授業をきちんと理解し、同時によくまとまっていると評判の問題集を使って勉強していきます。夏にクラブが終わり、一度だけ総合科の夏期講習で学んで、その内容の完全吸収を行い、基礎学力を完璧にします。
誕生から30年以上が過ぎた現在、その人気は鈍化気味だ。ナチュラル志向は相変わらず強いのに、いや、以前よりもさらに高まっているのに、なぜ以前ほどの支持が得られなくなったのか。理由は2つ考えられる。いま化粧品売り場に出向けば、自然、天然、安全を売りにした化粧品がいくらでも手に入る。また同社の商品はすでに100円ではない。インフレの進行とともに少しずつ価格は上がり、現在の価格は500円前後だ。しかし、巷には正真正銘の100円化粧品が氾濫している。商品面でも、価格面でも独自性が薄れてきたのだ。そしてもう1つの理由、これこそが日本女性のナチュラル志向の興味深い点であって、要はブランドイメージの問題なのだ。
葬儀後、遺族は諸々の事務処理をしなければならない。社会保険など健康保険の埋葬料や国民健康保険の葬祭費の請求、高齢者であれば年金の手続き、生命保険に入っていれば生命保険金の請求をしなければならない。また、死者が世帯主であったときは、一四日以内に世帯主の変更の届けの提出、クレジットカード等の解約、証明書の返却、死者名義での電気・水道・賃貸住宅等の名義変更、所得税の確定申告(これは通常は三月一五日までだが、亡くなった場合は準確定申告といって四ヵ月以内である)などが必要になる。電気料金等は名義変更だけでよいのだが、支払いが銀行自動引き落としになっている場合、死者名義の口座は遺産相続決定まで凍結されるので、引き落とし口座の変更も必要となる。